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ヴァカンス@オーヴェルニュ2

オーヴェルニュで有名なのは、なんといってもチーズとハム。
チーズはカンタル、サン・ネクター、フォーラム・ダンベール、ブル・ドーヴェルニュ、サレール、AOCのチーズが5種類あります。

http://www.fromages-aop-auvergne.com/-Infos-

Murolの近くで作っているのはサン・ネクター、皮がオレンジ(これは工業生産でLaitierという)かグレー(こっちは農家生産でFermier)で、中がやわらかいチーズ。アパートから村までも車で15分ぐらいで、途中サン・ネクターチーズを作っている農場が点在していました。


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カンタルはオーヴェルニュの郷土料理、アリゴ(ジャガイモのピュレ)やトリュッファード(ジャガイモの薄切りににんにくとチーズを絡めたもの)にも使われるハードチーズ。これはカンタル地方で作られています。

フォーラム・ダンベール、ブル・ドーヴェルニュはブルーチーズ。
ここまでは普通にスーパーのチーズ売り場でも見かけます。

最後のサレールというのはオーヴェルニュで初めて食べたチーズで、サレール種(赤毛っぽい牛)の牛乳のみで作られるもの。ハードチーズだけどねっちりした食感です。うちの近くのスーパーはチーズ売り場だけセレクトショップみたいになっていて、かなり充実しているのだけど、見かけたことはありません。

ハムはJambon d'Auvergneという生ハム。普通においしい。

あとは花が多いので、ハチミツの種類がものすごく多い!たんぽぽのハチミツがなんとも濃厚で気に入りました。
それから同じ花でも、花のジュレもあります。アパートのオーナーがウェルカムサービスにバーベナのジュレを置いておいてくれたのがおいしくて、散々探したのだけど見つからず。ポピー(甘すぎ…)とたんぽぽ(悪くはないけど、たんぽぽならハチミツの方が美味)を持って帰ってきました。


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しかし写真がどうしても逆さになるのはナゼ???ToT





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by Lapinnoirdunord | 2014-10-30 05:51 | うちの食卓 | Comments(2)  

ヴァカンス@オーヴェルニュ

気がついたら10月も終盤。今年の夏休みのことをまだ書いてませんでした。
8月の中旬に、フランスの中央山地、オーヴェルニュにあるMurolという村に2週間滞在しました。
去年の12月にもMont Dore(同じ名前のチーズが有名)にスキーに行ったのですが、夏なのでLac Chambonという湖の近くに。
今夏のフランスは、アイスランドから寒気が下りてきてかなり涼しい目だったのですが、Murolも例外ではなく、20度そこそこの日が続きました。アパートのオーナーさん曰く、普段は25度以上なのだとか。
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借りたアパートの窓から。目の前にMurol城が見えます。駐車場の奥に見えているのがMurolの村で、階段か坂を下りて村のメインストリートまで下ります。

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到着した日、食料を調達して一息ついていたら、ゲリラ豪雨。見る間に目の前の道路が水没。アパートのパーキングの出口にも巨大な水たまりができています。
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Murol城のガイド付きツアー。昔、Murolはリヨンからボルドーに抜ける交通の要所だったそうで、城主がMurolを通る商人に関税をかけたのが、Murol城の由来だそうです。小さいけれど落とすのは難しい城だったそうで、ガイドのお兄さんの話がどうやって城を守ったか、教えてくれました。オーヴェルニュは今でも貧しい地方といわれていて、オーヴェルニャ(オーヴェルニュ人)といえばフランスでも一番の倹約家なのだそう。だから城を攻撃してきた敵の鎧や服を回収するために、火攻めにはしないで、上から石灰を撒いたのだそうです。険しい山を登ってきた敵は汗をかいているので、石灰が汗と反応して、敵は全身に火傷を負ってしまうのだそう。ああ、残酷…
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Murol城から見下ろした村。昔は城の周囲に城下町があったのですが、今は谷の下の方が村です。
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アパートのすぐ裏手はLe Tartareという火山で、ハイキング客でにぎわっていました。我が家も家族で登ってみました。
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頂上からの眺めがこれ。目の前の湖がシャンボン湖。Tartareが噴火した際に川がせき止められてできた湖で、水深6メートルしかありません。なので、水温が高くて泳げるという話だったのですが…
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こーんな天気で寒くて、ムスメも2回しか水に入りませんでした。湖畔のビーチはきれいに整備されていて、ちゃんと見張りもいるし、水上アスレチックもあるし、暖かかったら子どもたちはもっと楽しめたのに、残念… 
その代わり充実していた公園のアスレチックで元気に遊んでました。
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by Lapinnoirdunord | 2014-10-24 05:18 | Comments(3)  

ガビスコン

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薬棚の整理をしていたら出てきたこの薬、ガビスコンといって、なんと悪阻の薬です。ムスコの妊娠中、とにかく食べ悪阻っていうやつで、食べるのをやめると気持ち悪かったのだけど、ずっと食べていたら今度は食べ過ぎで胃が痛くなってホームドクターに泣きついたら出してくれたのがコレでした。ドロッとしたシロップで胃液の上に膜を作るので、胃酸が上がってくるのを防いでくれます。甘いミント味で悪阻の身には、飲み込むのも一苦労だったのですが、我慢して飲み込めば4時間は悪阻は治るというありがたい薬でした。
悪阻だけじゃなくて、赤ちゃんの吐き戻しなんかにも処方されるそうで、友達の赤ちゃんもミルクの後には必ず飲まされてました。

まだ消費期限は残っているけど、私はもうお世話になることもないと思うので、処分することに。2015年1月までに妊娠する予定のある方、2瓶差し上げますので、メッセージ下さいませ。

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by Lapinnoirdunord | 2014-10-21 20:56 | Comments(2)  

ホメオパシー

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私のアレルギー体質が遺伝してしまった子どもたち、ムスメは花粉症、ムスコはアトピーが出ています。二人ともアレルギー専門医にもかかったのですが、アレルゲンの特定はできたものの(ムスメは花粉、ムスコは乳製品と卵の遅発型アレルギー)、治療法として提示されるのはステロイドと抗ヒスタミン薬での対処療法。
でも、ムスメは抗ヒスタミンでフラフラになってしまったし、息子のアトピーもステロイドであまり抑えると喘息の方に出ないかと。乳製品と卵を食べなければステロイドを塗るほど酷いアトピーも出ないのです。アレルギー医はステロイドを使っても、乳製品と卵を食べさせたほうがいいと言うけれど、小児科のほうは、もう少し大きくなるまで待ったほうがいいと言うし、私自身もどちらかというと待ちたいかな、と。
で勧められたのが日本の漢方に近いホメオパシー。処方箋なしで薬局で買えるのでムスメの鼻風邪に昔から使っていたし、ムスコが2ヶ月ぐらいからひどいコリックで苦しんでいたときに助産婦さんから勧められてcolosynthusというレメディーを飲ませていたし、とにかくステロイドと抗ヒスタミンよりはいいか、と。
マジックハンドの整体の先生から教えてもらったホメオパスにムスコが通い始めてかれこれ一年以上、この秋には来春の花粉症に備えて私と娘もホメオパシーデビューしました。
気質と体質が似ているのでしょう、出されたレメディーはほぼ同じ。今の時期は体質改善のために、apis(ハチ)とpoumon histaminic(ヒスタミン)を朝晩なめています。ムスコはアトピーが喘息に移行しないための予防措置なので、もう少しややこしいですが、とにかく甘いので朝晩催促に来ます^ ^
効果のほどは来春に期待…

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by Lapinnoirdunord | 2014-10-21 19:20 | アレルギー | Comments(2)  

今年最後の外ご飯

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学校が秋休みに入ったというのに、どよよ〜んとリールらしい天気になって外出もままなりません。今日は風もあるので、引きこもりになりそう…

先週末はすごくいい天気で、土曜日は半袖だったほど。日曜日に友人家族と今年最後のBBQをしました。ソーセージと野菜、あとは有頭エビがピカールで特価になってたので串刺しに。友人が持ってきてくれた春雨のサラダとかぼちゃのサラダが美味しかった!
私はデザート担当で、栗のプリンとりんごのクランブルを。夕方まで、子どもたちは遊び倒し、父ちゃん、母ちゃんはしゃべり倒し、ほどほどに飲んで、楽しい1日を過ごしました。
バタバタでまともに写真も撮れず、中途半端な写真ですが、焼いて、レモンをふっただけのエビ、おいしかったデス。


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by Lapinnoirdunord | 2014-10-21 18:51 | Comments(2)